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eディスカバリーではEDRM:Electronic Discovery Reference Model(電子情報開示参考モデル)と呼ばれるeディスカバリーの手順に従い、情報の特定から電子情報提出までを行う必要があります。
このとき注意しなければならないのが、定められた期間(当事者同士が合意した期間)内に電子情報を提出することができなければ、証拠情報の隠ぺいとみなされ重い罰則が科せられる場合があります。
eディスカバリーの専門会社であるジーベックでは、この提出遅延ペナルティを重大な瑕疵と理解し、プロとして「納期厳守」を徹底しています。
EDRM:Electronic Discovery Reference Model(電子情報開示参考モデル)
ジーベックではこれまでの社歴の中で、行政庁舎などを中心とした訪問スキャニングを行ってきました。これが「オンサイト(現場)」作業による電子化です。
オンサイト作業では、お客様先のスペース(会議室など)を利用するため、日程や作業場所の大きさなどお客様のご都合に大きく左右されます。
また、平日は書類の閲覧などがあるため、土日の2日間で作業する事もあります。
このように、限られた日程の中で全サービスを完遂するためには、あらゆる工程・あらゆる作業が完成された速度で、効率良く連携していなければなりません。
限られた日程のなかで乗り越えてきた一つひとつの「オンサイト(現場)」作業とそのノウハウが、今日の私たちの短納期を支えているのです。